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2009年4月24日金曜日

遊覧船:動力は太陽光発電、愛称募集 富岩運河で今夏、就航--富山県 /北陸


出典:http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20090227ddlk17010694000c.html
 富山県は今夏、富山市北部の岩瀬浜と市中心部を結ぶ富岩運河で、太陽光
発電で動く40人乗り遊覧船の運航を始める。「太陽光発電の船としては国
内最大。水辺のにぎわい作りと環境教育に役立てたい」とPRしており、船
の愛称を募集している。
 5700万円を投じて、全長12・5メートルの電動船1隻を建造中。発
電用ソーラーパネルを屋根に備え、その電力でモーターを動かす。共同で事
業を実施する富山市も小型船を建造して就航させる。当面は、JR富山駅北
側の富岩運河環水公園(同市湊入船町)-中島閘門(こうもん)(同市中島)
間の往復約4キロを定期運航する。
 応募は、名称や趣旨、氏名や住所などを書いて県地域振興課(電話076・
444・4116、ファクス076・444・4561)へ。3月16日ま
で。
 同課は「『環境先進県・富山』の取り組みを広く発信したい。幅広く親し
まれる名前を考えてほしい」と呼び掛けている。



遊覧船:動力は太陽光発電、愛称募集 富岩運河で今夏、就航--富山県 /北陸


出典:http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20090227ddlk17010694000c.html
 富山県は今夏、富山市北部の岩瀬浜と市中心部を結ぶ富岩運河で、太陽光
発電で動く40人乗り遊覧船の運航を始める。「太陽光発電の船としては国
内最大。水辺のにぎわい作りと環境教育に役立てたい」とPRしており、船
の愛称を募集している。
 5700万円を投じて、全長12・5メートルの電動船1隻を建造中。発
電用ソーラーパネルを屋根に備え、その電力でモーターを動かす。共同で事
業を実施する富山市も小型船を建造して就航させる。当面は、JR富山駅北
側の富岩運河環水公園(同市湊入船町)-中島閘門(こうもん)(同市中島)
間の往復約4キロを定期運航する。
 応募は、名称や趣旨、氏名や住所などを書いて県地域振興課(電話076・
444・4116、ファクス076・444・4561)へ。3月16日ま
で。
 同課は「『環境先進県・富山』の取り組みを広く発信したい。幅広く親し
まれる名前を考えてほしい」と呼び掛けている。



2009年2月4日水曜日

ソーラーボート「フグ」 アサヒワークが販売へ


出典:http://www.shizushin.com/news/pol_eco/newgoods/20090113000000000016.htm
 作業用品・省エネ機器取扱商社のアサヒワーク(長泉町下土狩、小椋紀勝社
長)は4月、ドイツのメーカーが日本向けに開発した3人乗りの小型ソーラー
ボート「Fugu」(フグ)の販売を開始する。同社によると、ソーラーボー
トの市販は全国初になる見込みという。
 フグは、ドイツのソーラーボート・船の専門メーカー「kopf」(コッフ)
社製。現在、小椋社長も役員を務める輸入商社日本ユニテック(東京都)が技
術販売提携を結び、共同開発を進めている。
 全長2・99メートル、幅1・7メートル、高さ0・7メートル。ネーミン
グ通りフグ型のかわいらしい形で、屋根を兼ねた湾曲型のソーラーパネルの大
きさは縦1・5メートル、横1メートル。操縦船舶免許は要らない。雨や曇り
空でも航行できるよう、家庭用電源からの蓄電も可能。販売価格は150―1
80万円を予定している。
 欧州では環境への配慮からソーラーボートの普及が進み、観光資源としても
活用されているという。アサヒワークは、公園などの手こぎ・足こぎボートの
代替として着目した。
 芦ノ湖などで開いたコッフ社製ソーラーボートの試乗会では、「静かで快適」
と好評だったという。小椋社長は「手こぎや足こぎは体力的な面から若者が中
心。ソーラーボートなら、お年寄りや女性同士でも楽しめる」と魅力をPRす
る。

今春の販売が予定されている小型ソーラーボート「Fugu」
コッフ社製のソーラーボートを試乗する人たち



トヨタ会長ら環境PR 太陽光で大型船運航 


出典:http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0001622010.shtml
自動車運搬船の甲板上にずらりと並んだ太陽光パネルを
視察する(右から)草刈氏、張氏、渡氏
=神戸市兵庫区和田崎町1、三菱重工業神戸造船所(撮影・大森 武)
 太陽光を船舶の動力の一部に使う世界初の自動車運搬船の完成式典があった
三菱重工業神戸造船所(神戸市兵庫区)で十九日、共同開発した日本郵船の草
刈隆郎会長と新日本石油の渡文明会長、実証実験に協力するトヨタ自動車の張
富士夫会長の三氏がそろって会見した。世界同時不況による厳しい経済情勢を
ふまえながらも、二酸化炭素の排出量削減などの環境対策をアピールした。
 日本郵船は、化石燃料の使用量を半減させる貨物船の開発を目指す。太陽光
もその一環で、草刈氏は「費用対効果などの課題を克服し実用化したい」と強
調した。
 石油に代わる燃料開発を進める新日石の渡会長は「マネーゲームで原油価格
が下落しているが、需給はひっ迫する方向に進む。代替エネルギーの重要性は
揺るがない」と説明。一方、張会長は「自動車の世界市場は厳しいが、中近東
など堅調な地域もある。燃料電池などトヨタが培ってきた技術面でも船の環境
対策に協力できる」と話した。



2008年12月19日金曜日

世界初、太陽光活用の大型船完成 神戸でお披露目



出典:http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/136119.html
 太陽光エネルギーを利用して動く世界初の大型船舶「アウリガ・リーダー」
が完成し19日、神戸市の三菱重工神戸造船所で、船のデッキに取り付けられ
た太陽光パネルへの通電式が行われた。
 太陽光利用で二酸化炭素の排出量を削減しようと、日本郵船と新日本石油が
共同開発。328枚の太陽光パネルを搭載し、最大で動力用電力の0・3%、
船内の照明など生活電力の6・9%をまかなえる。
 トヨタ自動車の車を海外に運ぶための自動車運搬船で全長約200メートル、
約60、000トン。今後約2年間、海上での風圧や振動に耐えられるかなど
を検証し、実用化を目指す。


ハイブリッド漁船:大島商船高専が開発 燃料削減に期待 一本釣り向けに /山口


出典:http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20081206ddlk35040579000c.html
 ◇ディーゼルと太陽光発電を併用
 周防大島町小松の大島商船高専が、複数の動力源があるハイブリッド漁船を
完成させた。ディーゼルエンジンに、太陽光発電による電気モーターを加えた。
一本釣りに適しており、漁場への往復はディーゼルエンジンを使い、操業中に
電気モーターへ切り替えると燃料やCO2(二酸化炭素)などの温室効果ガス
が削減されるという。
 開発の中心は商船学科の三原伊文(よしのり)教授(61)。01年に太陽
光だけで動くソーラー遊漁船「大空2001」(0・3トン)を建造したが、
歩く程度の速度しか出ずパワー不足だった。
 その後、一本釣りをする漁師から「釣りの最中(操業中)が燃料をよく使う
ようだ」と聞いた。一本釣りは、漁船のエンジンをかけたままにし、潮流で流
された船を元の漁場へ戻すことを繰り返す。燃費が悪く、環境を汚染する微粒
子も多く排出されるという。
 研究には同町船越の漁業、米倉信義さん(64)が協力。07年、三原教授
らと船越港から約12キロ沖の漁場で、約2時間半の一本釣りをして検証。操
業中に使う燃料が全消費量の24%と分かった。これを太陽光による電力に切
り替え、燃料の24%削減につなげる。
 米倉さんの漁船「第三漁運丸」(1・1トン)の改造に4月に着手。3・8
平方メートルの太陽電池パネル(440ワット)やバッテリー、電気モーター
などを取り付け、費用は232万円掛かった。三原教授は「時速7キロで航行
でき、能力は十分。安く改造できれば実用化は可能」と話している。