ソース:http://www.gizmodo.jp/2008/02/car_on_a_stick.html
かわいいけど、透け透けすぎてリラックスできないかも!?
以前、AppleとSonyでデザイナーをしていたロス・ラブグローブが提案する「Car on a Stic」のコンセプトはマルチタスクな車です。彼はとってもソーラーパワーがお気に入りなので、人間4人とショッピングバッグを運べるソーラーパワーのポッド型の乗り物を考えているようですね。しかも、そのデザインと発想は独創的。この「Car on a Stic」、乗り物以外にも使い道があります。この丸っこい形とポール。この組み合わせがヒントかな。それでは、そのもうひとつの使い道の答えと、人が乗ったらどんな風なのか? というイメージを以下でご紹介したいと思います。はい。もうひとつの使い道は街灯です。どういうことかというと、車として使われていない夜の間は、乗り物の下にある伸縮自在なポールで、グググっと車体を持ち上げて、街灯に変身してしまうのです! このシャボン玉ライクな車には衛星ナビゲーションが装備されている上に、音声命令に反応して、屋根についてるソーラーパネルからエネルギーを補給することもできるんですねー。実現の可能性ですか? 悲しいことに、私がEngadgetの編集をする機会があるのと同じぐらいの可能性かな!?
2008年2月18日月曜日
「車」ときどき「街灯」な乗り物コンセプト「Car On A Stick」
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