2009年2月4日水曜日

トヨタ会長ら環境PR 太陽光で大型船運航 


出典:http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0001622010.shtml
自動車運搬船の甲板上にずらりと並んだ太陽光パネルを
視察する(右から)草刈氏、張氏、渡氏
=神戸市兵庫区和田崎町1、三菱重工業神戸造船所(撮影・大森 武)
 太陽光を船舶の動力の一部に使う世界初の自動車運搬船の完成式典があった
三菱重工業神戸造船所(神戸市兵庫区)で十九日、共同開発した日本郵船の草
刈隆郎会長と新日本石油の渡文明会長、実証実験に協力するトヨタ自動車の張
富士夫会長の三氏がそろって会見した。世界同時不況による厳しい経済情勢を
ふまえながらも、二酸化炭素の排出量削減などの環境対策をアピールした。
 日本郵船は、化石燃料の使用量を半減させる貨物船の開発を目指す。太陽光
もその一環で、草刈氏は「費用対効果などの課題を克服し実用化したい」と強
調した。
 石油に代わる燃料開発を進める新日石の渡会長は「マネーゲームで原油価格
が下落しているが、需給はひっ迫する方向に進む。代替エネルギーの重要性は
揺るがない」と説明。一方、張会長は「自動車の世界市場は厳しいが、中近東
など堅調な地域もある。燃料電池などトヨタが培ってきた技術面でも船の環境
対策に協力できる」と話した。



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