2009年2月4日水曜日

ソーラーボート「フグ」 アサヒワークが販売へ


出典:http://www.shizushin.com/news/pol_eco/newgoods/20090113000000000016.htm
 作業用品・省エネ機器取扱商社のアサヒワーク(長泉町下土狩、小椋紀勝社
長)は4月、ドイツのメーカーが日本向けに開発した3人乗りの小型ソーラー
ボート「Fugu」(フグ)の販売を開始する。同社によると、ソーラーボー
トの市販は全国初になる見込みという。
 フグは、ドイツのソーラーボート・船の専門メーカー「kopf」(コッフ)
社製。現在、小椋社長も役員を務める輸入商社日本ユニテック(東京都)が技
術販売提携を結び、共同開発を進めている。
 全長2・99メートル、幅1・7メートル、高さ0・7メートル。ネーミン
グ通りフグ型のかわいらしい形で、屋根を兼ねた湾曲型のソーラーパネルの大
きさは縦1・5メートル、横1メートル。操縦船舶免許は要らない。雨や曇り
空でも航行できるよう、家庭用電源からの蓄電も可能。販売価格は150―1
80万円を予定している。
 欧州では環境への配慮からソーラーボートの普及が進み、観光資源としても
活用されているという。アサヒワークは、公園などの手こぎ・足こぎボートの
代替として着目した。
 芦ノ湖などで開いたコッフ社製ソーラーボートの試乗会では、「静かで快適」
と好評だったという。小椋社長は「手こぎや足こぎは体力的な面から若者が中
心。ソーラーボートなら、お年寄りや女性同士でも楽しめる」と魅力をPRす
る。

今春の販売が予定されている小型ソーラーボート「Fugu」
コッフ社製のソーラーボートを試乗する人たち



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