26日、四川大地震の被災地で、初の太陽電池による温水シャワーが設置された。1日2t、2万人の被災民がシャワーに利用できる温水を提供する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080529-00000007-rcdc-cn
2008年5月26日、四川大地震の被災地で、初の太陽電池による温水シャワーが設置された。これは江蘇省連雲港市のソーラーエネルギー関連企業が寄付したもの。四川省江油市の避難所に設置されたソーラーパネルによる温水器は1日2t、2万人の被災民がシャワーに利用できる温水を提供可能で、なおかつ逼迫している電力の節約になるということで、多くの被災民に喜ばれている。設備を寄付した企業によると、今後も各地の避難所に同様のシャワー設備を寄付していく方針だという。
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