2008年10月6日月曜日

太陽光発電を利用したオートリキシャ、「ソーリキシャ」発表-インド


出典:http://www.web-tab.jp/article/4542
【ニューデリー 10月2日 IANS】デリー首都圏のシーラ・ディクシット知事は
2日、太陽光発電を利用したオートリキシャ(オート三輪)「ソーリキシャ」
を発表した―交通量が多いデリー首都圏で、大気汚染の改善が期待されてい
る。
 ガンジー記念日の式典で発表されたこのソーリキシャ。式典には、カピル・
シバル科学技術相兼海洋開発相やインド科学産業研究委員会(CSIR)のSamir
K. Brahmachari理事長も同席した。
 ソーリキシャについて、CRIRの関係者は「温暖化の軽減などを目的に開発し
ました」と説明した。「技術開発には成功したので、協力してくれるメーカー
を探しています。興味を示す企業も数社ありますが、“ソーリキシャ”の販売
時期について現段階では未定です」。
 CSIRが管轄する国立研究所(西ベンガル州ドゥルガプール)で開発が進めら
れてきたソーリキシャ。設計、開発、試作品の製作に計8か月をかけて完成し
たこのソーリキシャ。3人乗り(運転手を含む)で、時速は15キロメートル。
 ソーリキシャのビジネスモデルについて、「革新的なもの」と話すCRIR関係
者。「非政府組織(NGO)、銀行、環境問題に取り組む企業、メーカーなどと
協力します。そして、現在普及しているオートリキシャと同じ価格帯でソーリ
キシャを販売するんです」。
 デザインやスピードなどの面で改良が続けられるこのソーリキシャ。2010年
にデリーで開催されるコモンウェルス・ゲームズ(英連邦競技大会)では、改
良版が披露される予定。



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